Blue EyesでのJGAvol.6

何でこんなに面白い方たちがいるんだろう・・・
そう思わずにはいられない。
ジェガの出演者は本当に芸達者。

初登場の後藤優くんが年齢に似つかわしくない(失礼か)
熱いメッセージのこもったフォークソングを歌えば、


女装歌手、牡丹嬢のセクシーレッスンで「セクシィ〜」が何たるかをお勉強。


Time For Love (α)のドリフを彷彿とした
コントはアマチュアっぽく(失礼か)
歌は本物の歌謡ショー。

そして機材トラブルをものとしない鬼神雷煌の気迫のステージ。 (トリ!)


もうタジタジでした。







そんなミノルズのセットリストは・・・


1.蜥蜴の仕業
2.ラディカルマン
3.裸の決意
4.人魚の涙
5.恋敵ニャーゴ
6.フルーツジュース


1.何故かリーダーが不在のままライブは始まったのです。
 斉藤さんの頭に住みついた蜥蜴はいったいどうなったのでしょう?

2.鬼神雷煌さんに今回のジェガは「和」で!なんて事前にいわれてましたので、
 そんな感じで「あいつはラディカルマン」

3.前回ジェガでもやった私にとっては懐かしい曲。

4.バブル時代に青春を謳歌したと女性の「今」の姿。

5.今回のハイライト。愛猫に嫉妬した彼女が取った行動とは?

6.アップル・・・オレンジ・・・バナナ・・・??? 

もうライブを観てないと何が何だか分からんことばっかり書いてますが、
こんなステージだったんですよ。




ではでは次回もお楽しみに!!